日本獣医生命科学大学卒
現在も同大学臨床繁殖学教室に所属し、エキゾチックアニマルの内分泌学(現在はウサギの生殖器疾患)について研究中。
また、動物行動学にも力をいれ、エキゾチックアニマルのストレス性疾患に対する治療の確立も目指している。

動物たちの”人生を楽しく!”という気持ちを医療面から最大限にサポートできるよう日々知識と技術の向上に努めています。
また患者様からささいな事でも気軽に相談していただけるよう、分かり易い説明を心がけています。

日本獣医生命科学大学卒
現在も同大学外科科学教室研究生として所属。
主に、エキゾチックアニマルの外科手術、カメ・トカゲ類などの爬虫類を担当しています。
体の小さなエキゾチックアニマルの外科手術に、細心の注意を持って取り組んでいきます。